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初心者から上級者まで役立つ Slack 活用ガイド!
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そんなビギナーさんのために、初期設定の方法や Slack の活用方法など、Slack の基本を分かりやすくまとめました!
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基本をマスターしたら、次は応用編です!
作業効率をもっとアップさせる裏技や活用方法をまとめたこれらのガイドを参考にして、どんどん Slack を使いやすくカスタマイズしましょう。
部門別 Slack 活用戦略ガイド
さまざまなタイプのチームが Slack⏎を上手に活用して会社やチームの成長に役立てています。部門別に活用ガイドをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。⏎今後もっと種類を増やす予定ですので、お楽しみに!
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Slack の使い方
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ワークスペースの管理
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Slack はじめてガイド
"Slack へようこそ!ここでは、Slack の基本をわかりやすくご紹介します。"
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データ管理機能が canvas に適用されるしくみ
canvas を使えば、Slack の中で安全な方法で連携し、情報を共有できます。canvas の中で仕事を進める場合にセキュリティとデータ管理機能がどのように適用されるかについて、詳細をご覧ください。
注 : Slack のデータエクスポート (合法的に保持されている canvas を含む)では、現在、canvas の最新バージョンのみが含まれます。プライマリーオーナーは、必要に応じて、Slack のサポートチームに連絡 して canvas のバージョン履歴のエクスポートをリクエストできます。
データの保存、編集および削除
canvas 対象の保存ポリシーを設定すると、すべての canvas に適用されます(チャンネル canvas を含む)。利用できる保存ポリシー は、プランによって異なります。
以下の canvas のデータは、canvas が手動で削除されるか、保存ポリシーによって削除されるまで保持されます。
canvas の内容
バージョン履歴
コメントスレッド
注 : 保存ポリシーが「設定した日数に限り canvas を保存する」 に設定された場合、保存期間は canvas が編集されるたびにリセットされます。
エクスポートツール
ビジネスプラスプランと Enterprise Grid プランでは、ワークスペースのオーナーと OrG オーナーが、すべてのパブリックチャンネル、プライベートチャンネル、ダイレクトメッセージ(DM)を対象としたデータのエクスポートを申請 できます。ワークスペースのデータをエクスポートする場合、canvas の現在のバージョンが HTML 形式で含められます。canvas を含むエクスポートでは、以下のものが対象になります。
現時点における canvas のテキストベースのコンテンツ
エクスポートの日付
アンカーつきコメント canvas にコメントが含まれる場合、エクスポートにはコメントのテキストが存在する該当の会話メッセージファイルへの参照が含まれます。
埋め込みファイル canvas にファイルが埋め込まれている場合、エクスポートにはダウンロード URL を含む該当のチャンネルメッセージへの参照が含まれます。
Tip : 詳細については、Slack からエクスポートしたデータの読み方 をご覧ください。
Discovery API と監査ログ API
Enterprise Grid プランでは、OrG オーナーが eDiscovery およびデータ損失防止(DLP) アプリを使用して canvas のコンテンツを確認し、規制できます。canvas のダウンロードとスキャン、およびコンテンツの廃棄や削除の実施には、既存の Discovery API エンドポイントを使用できます。
Discovery API
以下の操作を実行できます。
API を使用して canvas を削除する
canvas への直接リンクを取得する
最近作成または編集された canvas を取得する
canvas が編集された時間を確認する
canvas のコメントを取得する
メッセージ内で共有された canvas の廃棄と復元を行う
監査ログ API
canvas については、以下の監査ログイベント が記録されます。
canvas の作成
canvas の編集
canvas の削除
canvas の廃棄
canvas の復元
canvas のオープン
canvas の共有
canvas の共有解除
canvas のダウンロード
canvas のアクセス権が付与されました
canvas のアクセス権が取り消されました
canvas のアクセス権がアップグレードされました
canvas のアクセス権がダウングレードされました
canvas のバージョン履歴が有効化されました
canvas のバージョン履歴が無効化されました
リンクの共有が有効化されました
リンクの共有が無効化されました
Enterprise Key Management
Enterprise Key Management(EKM )を利用すると、ユーザー企業は自社管理の暗号化キーを使ってデータをコントロールできます。canvas の暗号化には、Slack のメッセージやファイルと同じキープロセスが使用されます。そのため、すでにオーガナイゼーションに EKM が設定されている場合、canvas のためにさらに設定する必要はありません。
キーのローテーション 暗号化キーのローテーションが実行されると、canvas のデータは新しいキーで最暗号化されます。
キーの失効 ファイルの失効と同じプロセスを使用して、canvas へのアクセス権を失効させることができます。
データレジデンシー
Slack のデータレジデンシー機能 を使用することで、特定の種類のデータを保管する地域を選択できるようになります。データレジデンシーを設定した後に作成した canvas のデータは、選択したリージョンに保管されます。データレジデンシーを有効にする前に作成した canvas のデータは、引き続き米国に保管されます。
訴訟ホールド
Enterprise Grid オーガナイゼーションでは、訴訟ホールド管理者 のシステムメンバー種別を持つメンバーなら誰でも特定のメンバーに対して訴訟ホールドを設定し、そのメンバーによって Slack 内でやり取りされたメッセージやファイルを安全に保存できます。
チャンネルまたは DM canvas
canvas 単体
カストディアンがメンバーであるか、過去にメンバーであった会話に含まれるチャンネル canvas またはダイレクトメッセージ(DM)canvas は訴訟ホールドの対象になります。ホールドの有効期間中、チャンネルや canvas の中で発生したアクティビティに関する要件はありません。
訴訟ホールドの対象になる canvas は、以下の条件を満たしている必要があります。
訴訟ホールドのいずれかのカストディアンと関連づけられている。
ホールド期間中にアクティブであった。
カストディアンと関連づけられた ある canvas がカストディアンと関連づけられているかどうかは、以下の条件によって判定されます。
ホールド期間の終了以前にカストディアンによって作成された。
ホールド期間の終了以前にホールド対象チャンネルに共有された。
ホールド期間の終了以前にカストディアンによって編集された。
canvas があるカストディアンに関連づけられているかを判定する場合、以下の条件は考慮されません 。
カストディアンがその canvas を表示した。
カストディアンがその canvas のファイルの会話に含まれている。
カストディアンがその canvas にスターをつけた、またはブックマークした。
ホールド期間中にアクティブ canvas がホールド期間中にアクティブだったと判断するには、以下の条件を満たしていることが必要です。
ホールドの期間中に作成された。
ホールドの期間中に削除された。
ホールドの期間中にホールド対象チャンネルに共有された。
ホールドの期間中にコンテンツが編集された。
ホールドの期間中にコメントの作成、編集、削除のいずれかが誰かによって実行された。
注 : ホールドの期間中に canvas が閲覧されたことは、その canvas を「訴訟ホールドの期間中にアクティブ」とするものではありません。
やったぁ!お役に立ててよかった!
ご意見ありがとうございました!
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。ちょっと時間をおいてから、もう一度お試しください!