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作業効率をもっとアップさせる裏技や活用方法をまとめたこれらのガイドを参考にして、どんどん Slack を使いやすくカスタマイズしましょう。
部門別 Slack 活用戦略ガイド
さまざまなタイプのチームが Slack⏎を上手に活用して会社やチームの成長に役立てています。部門別に活用ガイドをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。⏎今後もっと種類を増やす予定ですので、お楽しみに!
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Slack はじめてガイド
"Slack へようこそ!ここでは、Slack の基本をわかりやすくご紹介します。"
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Slack のフリープランの機能制限
Slack を有料プランからフリープランへ切り替えるかどうか、またはトライアルが終了したときにアップグレード するかどうかを検討する際は、このガイドを参照して、利用できる機能がどのように変わるかを確認し、プロジェクトの管理、外部パートナーとの連携、業務の自動化にどのような影響が出るかを把握してください。
Tip : ワークスペースのメンバーが、あなたが把握していない有料機能を使用している場合があります。プランの変更を決定する前に、チームのメンバーがどのような影響を受けるかを確認してください。
メッセージおよびファイルの履歴
アクセス可能なすべての会話のメッセージとファイルの履歴 を検索することで、過去のプロジェクトについて下された決定を確認したり、会議で共有されたファイルを確認したりすることができます。
Slack のフリープランでは、メッセージとファイルの履歴は直近の 90 日分に制限され、ワークスペース内の 1 年以上経過したデータはすべて削除されます。アップグレードすると、90 日間の制限なしにメッセージとファイルが表示されます。ダウングレードする前にワークスペースのアナリティクスで、Slack のフリープランの場合に、90 日間の制限によって非表示になるメッセージとファイルの数はどれくらいなのか、1 年後に完全に削除されるデータの量はどれくらいなのか、概要を確認してください。
デスクトップのサイドバーにある 「管理者」 をクリックします。
メニューから「ワークスペースアナリティクス」 を選択します。
「概要」 タブで「過去 28 日間」 をクリックし、必要に応じて範囲を選択します。
「会話が行われている場所」 までスクロールし、ワークスペース内のメッセージの数と送信日時を確認します。
Slack の外部でデータを確認するには、「エクスポート」 をクリックします。
注 : 2024 年 8 月 26 日より、1 年以上経過したメッセージとファイルを無料ワークスペースから順次削除します。これらの変更の詳細については、FAQ を参照してください 。
カスタムセクション
カスタムセクション を使うと、ワークスペースのメンバーはチャンネルやダイレクトメッセージ(DM)を自分が使いやすいようにサイドバーのセクションにグループ化できます。フリープランにダウングレードすると、ワークスペースのメンバーがカスタムセクションに整理した会話は、以下の 3 つのスレッドのデフォルトセクションのいずれかに再編成されます。チャンネル、DM、スター付き 。
注 : カスタムセクションは Slack のすべてのユーザーに固有のものです。あなたがカスタムセクションを使っていないとしても、ワークスペースのメンバーがカスタムセクションを使って会話を整理している可能性があります。
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グループハドルミーティング
プロジェクトのキックオフミーティングや、チーム全体でのブレインストーミングセッションを、グループのハドルミーティング のボタンをクリックするだけで開始できます。サードパーティ製の音声や動画のソフトウェアは不要です。
有料プランからダウングレードすると、DM での 1 対 1 のハドルミーティングに制限されます。
Tip : プロジェクトチャンネルでハドルミーティングを開始して会議を先導し、ハドルミーティングのスレッドにメモを追加して詳細や実施項目を 1 か所にまとめておきます。
Slack コネクト
Slack コネクト を使用すると、ワークスペースから離れることなく、Slack を使用する外部のオーガナイゼーションと共同作業を行えます。
フリープランに切り替えると、Slack コネクトのチャンネルは切断され、外部パートナーとの作業は DM での 1 対 1 に限定されます。チャンネルで一緒に作業をしている企業をチェックするために、ダウングレードする前に「外部とのつながり」 を確認してください。
デスクトップで、サイドバー上部にある 「ディレクトリ」 をクリックします。
「外部」 をクリックします。
会社名をクリックして、共同作業をしているチャンネルを確認します。
ゲストアカウント
ゲストアカウント を使用すると、外部の人をワークスペースに招待し、その人のアクセス権を特定のチャンネルに限定することができます。これは独自の Slack ワークスペースを所持していない請負業者と作業する場合に最適ですが、あなたのすべての会話にアクセス権を付与すべきではありません。
フリープランにダウングレードすると、すべての既存のゲストアカウントは無効になります。ゲストと引き続き作業するには、フルメンバーとして再度アクティブにし、ワークスペース全体へのアクセス権を付与する必要があります。管理者ダッシュボードで、チームが使用しているゲストアカウントの数を確認してください。
デスクトップのサイドバーにある 「管理者」 をクリックします。
メニューから「ワークスペースの設定」 を選択し、その後 「メンバー」 をクリックします。
「フィルター」 をクリックしてから、「マルチチャンネルゲスト」 と「シングルチャンネルゲスト」 の横のボックスをオンにします。
canvas
canvas を作成して、プロジェクトの概要、To-Do リスト、会議のアジェンダなど、軽量のドキュメントを Slack で簡単にアクセスできるようにすることが可能です。canvas を使用すると、仕事に使用するさまざまなプログラムを切り替える必要性が軽減されます。
ダウングレードすると、ワークスペースの canvas は読み取り専用に変換され、また新しい canvas は作成できなくなります。
「canvas」 を参照すると、アクセスできる canvas を確認できます。また、ワークスペース内には自分に共有されていない canvas がある可能性もあるので注意してください。
デスクトップで、サイドバーにある 「ファイル」 をクリックします。
「canvas」 をクリックします。
特定の canvas を検索するか、リストから選択して表示します。
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リスト
リスト は、プロジェクト業務での共同作業、チームの作業の優先順位付け、Slack のチャンネルからのリクエストのトリアージなどに使用できるタスク管理ツールです。ダウングレードすると、リストにアクセスできなくなります。
ダウングレードすると、ワークスペースのリストは読み取り専用に変換され、新しいリストは作成できなくなります。
「リスト」 を参照して、アクセスできるリストを表示します。ワークスペース内のほかのユーザーが、あなたと共有せずにリストを使用している場合があることに注意してください。
デスクトップで、サイドバーにある 「ファイル」 をクリックします。
「リスト」 をクリックします。
特定のリストを検索するか、リストから選択して開きます。
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カスタムユーザーグループ
ユーザーグループ を使用すると、チーム全体への通知の送信や情報伝達がスムーズになります。これはメールの配布リストとほぼ同じです。
フリープランでは、メンバー全員がユーザーグループから外され、新しいユーザーグループを作成することはできません。ワークスペースに存在するユーザーグループは「ユーザー」 タブから確認できます。
デスクトップで、サイドバー上部にある 「ディレクトリ」 をクリックします。
「ユーザーグループ」 をクリックします。
検索フィールドにチーム名、プロジェクト、または部署を入力します。
グループをクリックしてメンバーを確認します。
シングルサインオンと認証
Google による OAuth または SAML シングルサインオン(SSO) を設定している場合、メンバーは今後 Slack にサインインするためにパスワードを追加する必要があります。
デスクトップのサイドバーにある 「管理者」 をクリックします。
メニューから「ワークスペース の設定」 を選択し、その後 「セキュリティ」 をクリックします。
「SSO と認証」 をクリックして、シングルサインオンの設定を確認します。
注 : Salesforce 組織を Slack に接続済みの 、Slack のフリープランをお使いのユーザー企業の皆さまは、SSO を利用できます。
ワークフロービルダー
ワークフロー は、定型的なプロセスを引き受けて自動化することで、チームの時間を節約します。
ダウングレードすると、既存のワークフローは機能しなくなり、新しいワークフローは作成できなくなります。ヘルプデスクへのリクエストの送信と仕分け、会議後のフィードバックの収集 、週次の定型メッセージ の送信などの定型的な作業は、手動で行うことが必要になります。チームが普段から使用しているワークフローは、ワークフローダッシュボードから確認できます。
デスクトップのサイドバーにある 「管理者」 をクリックします。
メニューから「アプリとワークフロー」 を選択し、Slack Marketplace を開きます。
左サイドバーの「ワークフロー」 をクリックし、 「フィルター」 をクリックして、公開されているワークフローのみを表示します。
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アプリとインテグレーション
Slack のフリープランでは、サードパーティ製アプリまたはカスタムアプリのインストール が 10 個までに制限されています。10 個より多く使用している場合、新しいアプリを追加するにはいくつかのアプリをアンインストールする必要があります。ワークスペースにインストールされているアプリは、Slack Marketplace で確認できます。
デスクトップのサイドバーにある 「管理者」 をクリックします。
メニューから「アプリとワークフロー」 を選択し、Slack Marketplace を開きます。
左サイドバーの「インストールされたアプリ」 をクリックします。
Tip : Slack Community のどのアプリメンバーが自分のワークスペースで使用すためにアプリを追加しているかを確認するのは、Slack Community フォーラム を参照します。
有料プランでのみ利用できるその他の機能
ダウングレードすると以下の有料機能も利用できなくなります。
Slack の有料プランは、コラボレーションと生産性に特化した機能により、最適な仕事環境を提供できるように設計されています。ダウングレード することを選択したが、後で気持ちが変わった場合は、いつでもワークスペースをアップグレード できます。
プランの切り替えに関するご質問がある場合は、 Slack にお問い合わせください 。詳しくご説明させていただきます。
やったぁ!お役に立ててよかった!
ご意見ありがとうございました!
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。ちょっと時間をおいてから、もう一度お試しください!