Slack の AI 機能へのアクセスを管理する

Slack には、ワークスペースや Enterprise オーガナイゼーションのメンバーが会話を素早く要約したり、ハドルミーティング中に議事録を作成したりできるようにする各種 AI 機能が用意されています。オーナーと管理者は、AI 機能へのアクセスを管理して使用を制限したり、特定の機能を完全に無効にしたりすることができます。


利用できる機能

Slack で利用できる AI 機能は、プランによって異なります。

  プロ ビジネスプラス Enterprise プラス
AI の応答に関するメンバーのフィードバック*
推奨されるサイドバーセクション
会話の要約
ハドルミーティング議事録
検索  
まとめ  
ファイルの要約  
翻訳  
ワークフローの自動化  
AI ワークフローステップ  
メッセージの説明  
canvas のコンテンツの生成  
Slackbot  
エンタープライズ検索    

*AI のレスポンスについて Slack にフィードバックを送信するメンバーの機能は、一部のワークスペースおよび Enterprise オーガナイゼーションではデフォルトでブロックされています。これらのワークスペースおよび OrG のオーナーと管理者は、この設定をオーバーライドしてフィードバックの送信を許可することができます。 

AI 機能へのアクセスを管理する

プロプランとビジネスプラスプラン

エンタープライズ向けプラン

  1. デスクトップのサイドバーにある  「管理者」をクリックします。 
  2. メニューから「ワークスペースの設定」を選択し、その後 「メンバーの種別と権限」をクリックします。
  3. 「機能へのアクセス」をクリックし、「AI」を選択します。
  4. 管理する AI 機能の横にある「編集」をクリックし、使用できるメンバーを「全員」または「該当するメンバーなし」から選択します。使用できるメンバーに加えて、一部の AI 機能には管理できるその他の設定があります
  5. 「保存」をクリックします。
    1.  ホームタブで、サイドバーにあるオーガナイゼーション名をクリックします。
    2. メニューから「ツールと設定」を選択し、「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
    3.  「メンバー種別と権限」をクリックし、「機能へのアクセス」を選択します。
    4. 「AI」をクリックします。
    5. 管理する AI 機能の横にある「編集」をクリックし、使用できるメンバーを「該当するメンバーなし」「特定のメンバーとグループのみ」「特定のメンバーとグループを除く全員」、または「全員」から選択します。使用できるメンバーに加えて、一部の AI 機能には管理できるその他の設定があります
    6. 目的のグループを選択し、「次へ」を選択して、個々のユーザーを選択します。
    7. [保存] をクリックします。

注 : グループの AI 機能へのアクセスを管理するには、ワークスペースレベルのユーザーグループではなく IDP グループを使用します。  


その他の設定を管理する

一部の AI 機能には利用可能なその他の設定があります :

機能 設定
ハドルミーティング議事録
  • メンバーがチャンネルで自動ハドルミーティング議事録の設定を変更できるかどうか
検索
  • メンバーが回答を共有できるかどうか
  • 回答を生成するためにファイルを使用できるかどうか
メッセージの説明
  • メンバーが回答を共有できるかどうか
Slackbot
  • Slackbot が canvas の作成と編集を行えるかどうか
  • 回答を生成するためにファイルを使用できるかどうか

注 : 回答の検索について選択する従来のファイル設定も Slackbot のレスポンスに適用されます(逆も同様です)。

誰がこの機能を利用できますか?
  • ワークスペースのオーナー/管理者と OrG のオーナー/管理者
  • 有料プランでご利用いただけます。

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