Slack ガイド
初心者から上級者まで役立つ Slack 活用ガイド!
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オーガナイゼーションのチームとアプリについてくわしくご紹介!
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Slack での新機能や更新情報が知りたい?このページでご確認いただけます!
Slack 認定
スキルを磨いて、Slack 認定取得に備えましょう!
Slack はじめてガイド
新しくチームを作る?チームに初めて参加する?
そんなビギナーさんのために、初期設定の方法や Slack の活用方法など、Slack の基本を分かりやすくまとめました!
さらに Slack を使いこなす
基本をマスターしたら、次は応用編です!
作業効率をもっとアップさせる裏技や活用方法をまとめたこれらのガイドを参考にして、どんどん Slack を使いやすくカスタマイズしましょう。
部門別 Slack 活用戦略ガイド
さまざまなタイプのチームが Slack⏎を上手に活用して会社やチームの成長に役立てています。部門別に活用ガイドをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。⏎今後もっと種類を増やす予定ですので、お楽しみに!
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Slack の使い方
基本操作から高度なテクニックまで、まとめてご紹介!
ワークスペースの管理
"設定方法や管理方法について詳しく
知りたい時は、ココをチェック!"
Slack はじめてガイド
"Slack へようこそ!ここでは、Slack の基本をわかりやすくご紹介します。"
環境設定 & プロフィール編集
プロフィールを設定してチームメンバーに自己紹介。さらに環境設定から使いやすいよう設定を自由に変更!
ワークスペースにツールを連携
いつも使うツールやアプリケーションを Slack に連携させて、作業効率をアップ!
もっと!Slack お役立ち情報
Slack ビギナーさんから上級者まで使えるお役立ち情報をまとめました。
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ワークフロービルダーの新しいバージョンでのレガシーワークフローの再作成
2023 年 7 月に、Slack ではワークフロービルダー の新しいバージョンをリリースしました。これには、Slack で誰でも自動化を構築できるように設計された、新しいステップ、コネクタ、機能が含まれています。2024 年 9 月 26 日からは、レガシーワークフローおよびレガシーバージョンのワークフロービルダーの廃止が始まります。
新しいバージョンのワークフロービルダーでワークフローを再構築する方法を、このガイドで確認してください。
新しいワークフローを構築する
デスクトップで、 「その他」 にマウスポインターを重ね、 「自動化」 を選択します。
右上の 「新しいワークフロー」 をクリックして、 「ワークフローを構築する」 を選択します。
Tip : ワークフローの作成手順の詳細については、Slack で開始するワークフロー についての記事を確認してください。
トリガーの機能
新しいワークフローを作成するときの最初のステップは、ワークフローの開始方法を決めることです。以下のチャートでは、レガシーバージョンのワークフロービルダーのトリガーと新しいバージョンのトリガーの主な違いを示しています。
レガシートリガーの機能
新しい開始ステップ
ショートカットメニュー
Slack 内のリンクから
メンバーの誰かがショートカットメニュー からこのワークフローを実行すると、ワークフローが開始します。
Slack で共有したリンクをほかのメンバーがクリックすると、ワークフローが開始します。このガイド で、ショートカットメニュー のトリガーの機能を厳密に再現する方法を確認してください。
チャンネルの新しいメンバー
誰かがチャンネルに参加した時
誰かが特定のチャンネルに参加するとワークフローが開始しました。
誰かがチャンネルに参加するとワークフローが開始します。ワークフローあたり最大 20 のチャンネルを指定できます。
絵文字リアクション
絵文字リアクションが使用された時
指定したチャンネルで誰かがリアクションを使用するとワークフローが開始しました。最大 5 つの絵文字が同じワークフローをトリガーできました。
最大 10 個の絵文字がワークフローをトリガーでき、リアクションは最大 20 の別個のチャンネルで使用できます。
スケジュールされた日付と時間
スケジュールに基づく
指定した日付と時間にワークフローが開始しました。タイムゾーンのデフォルトはビルダーのローカルタイムゾーンで、これを変更することはできませんでした。
指定した日付と時間にワークフローが開始し、タイムゾーンも指定できます。
Webhook
Webhook から
使用可能なデータタイプ : テキスト、Slack ユーザーのメールアドレス、Slack ユーザー ID。
使用可能なデータタイプ : テキスト、Slack ユーザーのメールアドレス、Slack ユーザー ID、Slack チャンネル ID。
Tip : 新しいワークフロービルダーのトリガーの全リスト を表示します。
更新された Slack ステップ
ワークフローのステップによって、実行するアクションが決まります。新しいバージョンのワークフロービルダーでは、新しい組み込みステップだけでなく、更新されたクラシックステップもいくつか利用できます。
フォームを送信する
レガシーステップの機能
新しいステップの機能
フォームを作成すると、ワークフローによってそのフォームをどこに送るかを決定できました。
質問のタイプ :
1 行テキスト
段落
ドロップダウン
メンバーを選択する
チャンネルまたは DM を選択
「情報をフォームで収集する」 ステップを追加して、フォームを作成します。次に、「メッセージ」ステップ を作成して、ワークフローによってそれをどこに送るかを決定します。
質問のタイプ :
短い回答
段落
リッチテキスト作成領域
ドロップダウン
複数選択
チェックボックス
ファイルのアップロード
Slack ユーザー
複数の Slack ユーザー
Slack チャンネル
複数の Slack チャンネル
日付
日時
番号
メッセージを送信する
レガシーステップの機能
新しいステップの機能
ワークフローがメッセージを送信する時、そのメッセージをどのチャンネル、メンバー、スレッドが受信するかを決定できました。
更新された「メッセージ」 ステップで、ワークフローは次のことができます。
メッセージにリアクションを追加する
メッセージからリアクションを削除する
スレッドでメッセージに返信する
チャンネルへメッセージを送信する
メッセージを送信する
「あなただけに表示」 メッセージを送信する
新しい Slack ステップ
新しいバージョンのワークフロービルダーは、利用できるステップが増えただけでなく、Slack の最新の機能(たとえば、canvas やリスト )を操作するステップもあり、ワークフローでできることが増えました。
canvas
canvas を作成する
チャンネル canvas を作成する
canvas を共有する
canvas をスレッド内で共有する
canvas を更新する
チャンネル
関連ページを追加する
チャンネルにメンバーを追加する
チャンネルをアーカイブする
チャンネルを作成する
メッセージをピン留めする
チャンネルのトピックを更新する
リスト
リストアイテムを追加する
リストのコピー
リストアイテムを削除する
通知をアクティビティ フィードに送る
リストを共有する
リストアイテムを更新する
ユーザー
ユーザーグループにメンバーを追加する
ユーザーグループを作成する
ユーザーグループからメンバーを外す
ワークフロー
サードパーティサービスに連携させる
レガシーバージョンのワークフロービルダーでは、アプリからステップを追加することにより、JIRA や PagerDuty のようなサードパーティサービスをワークフローが操作することが可能でした。新しいバージョンのワークフロービルダーでは、コネクタステップ でワークフローをサードパーティサービスに連携させることができます。コネクタステップを使ったワークフローの構築ガイド を参照して、始めましょう。
やったぁ!お役に立ててよかった!
ご意見ありがとうございました!
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。ちょっと時間をおいてから、もう一度お試しください!