Slack ガイド
初心者から上級者まで役立つ Slack 活用ガイド!
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Slack はじめてガイド
新しくチームを作る?チームに初めて参加する?
そんなビギナーさんのために、初期設定の方法や Slack の活用方法など、Slack の基本を分かりやすくまとめました!
さらに Slack を使いこなす
基本をマスターしたら、次は応用編です!
作業効率をもっとアップさせる裏技や活用方法をまとめたこれらのガイドを参考にして、どんどん Slack を使いやすくカスタマイズしましょう。
部門別 Slack 活用戦略ガイド
さまざまなタイプのチームが Slack⏎を上手に活用して会社やチームの成長に役立てています。部門別に活用ガイドをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。⏎今後もっと種類を増やす予定ですので、お楽しみに!
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Slack の使い方
基本操作から高度なテクニックまで、まとめてご紹介!
ワークスペースの管理
"設定方法や管理方法について詳しく
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Slack はじめてガイド
"Slack へようこそ!ここでは、Slack の基本をわかりやすくご紹介します。"
環境設定 & プロフィール編集
プロフィールを設定してチームメンバーに自己紹介。さらに環境設定から使いやすいよう設定を自由に変更!
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CSV またはテキストファイルで Slack へデータを移動する
Slack への移行はとってもスムーズ。Slack のインポートツールと CSV や区切りテキストファイルを使用すれば、Microsoft Teams や Skype などどんなプラットフォームからでもデータを移行できます。ほかのプラットフォームから Slack へデータをインポートする方法については、Slack のインポート / エクスポートの手段 を参照してください。
CSV ファイルまたはテキストファイルを準備する
まず、Slack ワークスペースにアップロードできるよう CSV / テキストファイルを準備します。データが正しくインポートされるよう、以下のルールを必ず守りましょう。
行ごとにメッセージを区切ります。
複数行にわたるメッセージは改行する必要がありますが、テキストは必ず " で囲みます。
列ごとにメッセージデータを区切ります。列はタイムスタンプ、チャンネル、ユーザー名、テキストの順で示します。
メッセージをタイムスタンプで並べ替えます(メッセージの古い順)。
すべてのデータが 1 つの非圧縮ファイル内に存在する必要があります。
メッセージで共有されているリンクを除き、HTML はエスケープまたはスキップされます
ファイルは以下の例のように表示されます。
"1357559471","team-マーケティング","kathleen","印刷媒体向け広告のリリース日はいつですか?大きなイベントについては代理店と調整が必要です。" "1357559472","team-マーケティング","olivia","間もなくです!”
注 : 現時点では、CSV/テキストファイルでインポートできるのは基本的な内容 (チャンネル、メッセージ、ユーザーアカウント) のみとなります。別の Slack ワークスペースからインポートする場合は、ほかのインポートツール を使ってよりロバストな種類のデータをインポートすることができます。
ファイルを Slack へアップロードする
サイドバーにあるオーガナイゼーション名 をクリックします。
「ツールと設定」 にマウスポインターを重ねてから、「ワークスペースの設定」 をクリックします。
右上の「データのインポート/エクスポート」 をクリックします。
「CSV/テキストファイル」 の横にある「インポート」 をクリックします。
「あなたの CSV ファイル」 から「ファイルを選択」 をクリックします。デリミター はデフォルトではカンマに設定されていますが、変更が可能です。
「インポートを開始する」 をクリックします。ファイルのアップロード中はインポートページを開いたままにしてください。アップロードが完了するとメールで通知が届き、続行するようメッセージが表示されます。
メールに記載された「概要を表示」 をクリックします。インポートページで「必要な情報」 をクリックします。 次に、ユーザーとチャンネルのデータをマッピングします 。
ユーザーとチャンネルのデータをマッピングする
ファイルのアップロードが完了したら、Slack でのデータのインポート先をマッピングします。
最初にユーザーをマッピング : メニューを確認してインポートするユーザーを Slack の既存のメンバーにマッピングする方法を選択します。「作成してユーザーを招待する」 または「招待することなしに無効ユーザーを作成」 を選択したときは、メールアドレスが必要となります。
ユーザー全員に対する「一括操作」 を選択します。「マッピングしていない場合」 に切り替え、既存のユーザーにマッピングされていないユーザーにアクションを適用するか、「すべて」 に切り替えてユーザー全員にアクションを適用します。もしくは、「ユーザーを表示する」 から各ユーザーにアクションを適用します。
次にチャンネルをマッピング : メニューを確認して、インポートするチャンネルを Slack のチャンネルにマッピングする方法を選択します。チャンネル名が既存のパブリックチャンネルと一致すると、チャンネルが自動的にマップされ、マージされます。一致するパブリックチャンネル名がない場合には、新しいチャンネルが作成されます。
「一括操作」 では、すべてのチャンネルに適用するオプションも選択できます。または、「ユーザーを表示する」 から各チャンネルのアクションを個別に選択します。
Save Changes (変更を保存する) をクリックします。
インポートの内容を確認し、「はい、インポートを続行します」 を選択します。
注 : 投稿先のチャンネルと投稿したユーザーの両方が Slack に移動されていない場合には、メッセージの一部がインポートされない場合もあります。
誰がこの機能を利用できますか?
ワークスペースのオーナー
フリー 、プロ 、ビジネスプラス プラン
やったぁ!お役に立ててよかった!
ご意見ありがとうございました!
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。ちょっと時間をおいてから、もう一度お試しください!