シングルサインオンの再バインドメールを送信する

オーナーと管理者は、セッションの終了時にシングルサインオン (SSO) アカウントと Slack アカウントの再バインドを促すメールをメンバーに送信できます。

 

SSO の再バインドメールを送信する

フリー、プロ、ビジネスプラスプラン

エンタープライズ向けプラン

  1. デスクトップのサイドバーにある  「管理者」をクリックします。
  2. メニューから「メンバーの管理」を選択します。
  3. SSO の再バインドメールを送信するメンバーの横の  (3 つのドットアイコン)をクリックします。
  4. 「SSO の再バインドメールを送信する」を選択します。
  1. デスクトップのサイドバーにあるオーガナイゼーション名をクリックします。
  2. メニューから「ツールと設定」を選択し、その後「オーガナイゼーションの設定」をクリックします。
  3. 左サイドバーの 「メンバーディレクトリ」をクリックし、「メンバー」を選択します。
  4. SSO の再バインドメールを送信するメンバーを検索します。 
  5. メンバーの名前をクリックしてプロフィールを開きます。
  6. 右上の「管理」をクリックし、「SSO の再バインドメールを送信する」を選択します。

メンバーには Slack から、ワークスペースや Enterprise オーガナイゼーションと自分の SSO アカウントを連携させるよう依頼するメールが届きます。メールにある「アカウントの認証」をクリックすると、バインディングのプロセスが開始します。

誰がこの機能を利用できますか?

  • ワークスペースのオーナー/管理者OrG のオーナー/管理者
  • ビジネスプラスプランと Enterprise プランで利用できます
  • フリープランとプロプランで利用可能(Salesforce OrG を Slack と連携している場合)

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