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初心者から上級者まで役立つ Slack 活用ガイド!
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作業効率をもっとアップさせる裏技や活用方法をまとめたこれらのガイドを参考にして、どんどん Slack を使いやすくカスタマイズしましょう。
部門別 Slack 活用戦略ガイド
さまざまなタイプのチームが Slack⏎を上手に活用して会社やチームの成長に役立てています。部門別に活用ガイドをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。⏎今後もっと種類を増やす予定ですので、お楽しみに!
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Slack の使い方
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"Slack へようこそ!ここでは、Slack の基本をわかりやすくご紹介します。"
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Slack エンタープライズ検索を設定および管理する
エンタープライズ検索 を使用すると、オーガナイゼーションのメンバーは、Slack で作業している場所で直接、ほかのアプリケーション(Google ドライブや GitHub など)から必要な情報やコンテンツを検索できます。
Tip : ほかのオーガナイゼーションにおけるエンタープライズ検索の活用事例については、Slack のブログ をご覧ください。
仕組み
エンタープライズ検索を有効または無効にする
デスクトップのサイドバーにあるオーガナイゼーション名 をクリックします。
「ツールと設定」 にマウスポインターを重ねて、メニューから「オーガナイゼーションの設定」 を選択します。
左側のサイドバーの 「設定」 をクリックし、「エンタープライズ検索」 を選択します。
「編集」 をクリックします。
「オーガナイゼーション全体でエンタープライズ検索を有効にする」 の横にあるボックスをチェックまたはチェック解除して、「保存」 をクリックします。
データソースを追加する
オーガナイゼーション向けにデータソースを利用可能にすると、メンバーは各自のアカウントを連携して、Slack の検索結果でそのソースのコンテンツを表示できます。一部のデータソースでは、セットアップを完了するために追加の設定 が必要です。
サポートされているデータソース
Asana
Box
Confluence Cloud
Dropbox
GitHub
Google ドライブ
Jira Cloud
Microsoft Teams
OneDrive / SharePoint
Salesforce
注 : Slack と Salesforce の間の接続を設定 すると、エンタープライズ検索のデータソースとして Salesforce が自動的に利用可能になります。管理者ダッシュボードの Salesforce セクションで設定とアクセスを管理できます。
データソースを追加する
データソースを追加するときに、そのデータソースにアクセスできるメンバーを決めることもできます。
デスクトップのサイドバーにあるオーガナイゼーション名 をクリックします。
「ツールと設定」 にマウスポインターを重ねて、メニューから「オーガナイゼーションの設定」 を選択します。
左側のサイドバーの 「設定」 をクリックし、「エンタープライズ検索」 を選択します。
追加するデータソースの横にある「設定する」 をクリックします。
「使用できる人」 の横にある「編集」 をクリックします。
ドロップダウンメニューからオプションを選択します。特定の IDP グループ またはメンバーにアクセス権を付与するか制限する場合は、そのグループまたはメンバーの名前の横にあるボックスにチェックを入れます。
必要に応じて、「これらのメンバーが AI 検索時にこのリソースにアクセスできるようにする」 の横にあるボックスのチェックを外します。
「保存」 をクリックします。
追加設定
以下のリストで、追加設定が必要なデータソースと、セットアップを完了するために実行するステップを確認してください。
Asana
Slack の Asana データソースページで、「インテグレーションを管理する」 の横の「編集」 をクリックします。
Asana オーガナイゼーションの名前を入力し、「保存」 をクリックします。Asana オーガナイゼーションの名前は、Asana 管理コンソール の「設定」 タブで確認できます。
Box
「Box Enterprise 管理者設定」 ページで、「統合の個別管理」 までスクロールします。
ドロップダウンメニューで、Box Connector for Slack Workflows を検索します。
「構成」 をクリックし、「使用可能: すべてのユーザー」 を選択します。
Confluence Cloud
Slack の Confluence Cloud データソースページで、「インテグレーションを管理する」 の横の「編集」 をクリックします。
Confluence Cloud のサブドメインを入力し、「保存」 をクリックします。
GitHub
GitHub データソースページで、「インテグレーションを管理する」 の横の「編集」 をクリックします。
エンタープライズ検索で使用する GitHub オーガナイゼーションの名前を入力し、「保存」 をクリックします。
GitHub にサインインし、GitHub アプリ用の Slack エンタープライズ検索をインストールします 。
Slack でインテグレーションを追加するときに指定したのと同じ GitHub オーガナイゼーションを選択し、「インストール 」をクリックします。
Jira Cloud
Slack の Jira データソースページで、「インテグレーションを管理する」 の横の「編集」 をクリックします。
Jira サブドメインを入力し、「保存」 をクリックします。
データソースを削除する
データソースが不要になったら、OrG から削除できます。
デスクトップのサイドバーにあるオーガナイゼーション名 をクリックします。
「ツールと設定」 にマウスポインターを重ねて、メニューから「オーガナイゼーションの設定」 を選択します。
左側のサイドバーの 「設定」 をクリックし、「エンタープライズ検索」 を選択します。
削除するデータソースを選択します。
「エンタープライズ検索と AI 回答」 の横にある「編集」 をクリックします。
「従来の検索結果に含める」 および「AI 回答の検索でソースとして使用する」 の横にあるボックスのチェックを外して、「保存」 をクリックします。次に、「無効にする」 を選択して確定します。
やったぁ!お役に立ててよかった!
ご意見ありがとうございました!
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。ちょっと時間をおいてから、もう一度お試しください!