Slack ガイド
初心者から上級者まで役立つ Slack 活用ガイド！
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Slack 認定
スキルを磨いて、Slack 認定取得に備えましょう！
Slack はじめてガイド
新しくチームを作る？チームに初めて参加する？
そんなビギナーさんのために、初期設定の方法や Slack の活用方法など、Slack の基本を分かりやすくまとめました！
さらに Slack を使いこなす
基本をマスターしたら、次は応用編です！
作業効率をもっとアップさせる裏技や活用方法をまとめたこれらのガイドを参考にして、どんどん Slack を使いやすくカスタマイズしましょう。
部門別 Slack 活用戦略ガイド
さまざまなタイプのチームが Slack⏎を上手に活用して会社やチームの成長に役立てています。部門別に活用ガイドをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。⏎今後もっと種類を増やす予定ですので、お楽しみに！
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Slack の使い方
基本操作から高度なテクニックまで、まとめてご紹介！
ワークスペースの管理
"設定方法や管理方法について詳しく
知りたい時は、ココをチェック！"
Slack はじめてガイド
"Slack へようこそ！ここでは、Slack の基本をわかりやすくご紹介します。"
環境設定 & プロフィール編集
プロフィールを設定してチームメンバーに自己紹介。さらに環境設定から使いやすいよう設定を自由に変更！
ワークスペースにツールを連携
いつも使うツールやアプリケーションを Slack に連携させて、作業効率をアップ！
もっと！Slack お役立ち情報
Slack ビギナーさんから上級者まで使えるお役立ち情報をまとめました。
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ワークフローに分岐を追加する
ワークフロー に分岐を追加すると、ユーザーのアクションに応じて異なるオプションを提示できます。分岐を使用することで、指定した条件に応じた承認リクエストの自動処理や、ユーザーが選んだ重大度レベルに応じた受信リクエストのトリアージを行うワークフローを構築できます。
注 : ワークフロー分岐を使用するには、Slack ワークスペースがビジネスプラスの新しいバージョン で動作している必要があります。ビジネスプラスをご利用で分岐が表示されない場合は、サポートチームにご連絡ください 。
初めてワークフロービルダーを使う方にも、使い方を復習したい方にも、以下のリソースが役立ちます。
ワークフロー分岐の作成に使用される用語を、事前に理解しておくことをおすすめします。
用語
定義
ブランチ
分岐とは、ユーザーがワークフロー内でのアクションに応じて異なるパスを選択できるワークフローステップの一種です。
条件
条件とは、ワークフローを使用するユーザーに特定の分岐を提示するための変数やアクション（ボタンのクリックや質問への回答の選択など）を指します。
代替手段
代替手段とは、指定した条件がすべて満たされなかった場合に、ワークフローが進む分岐を指します。
ワークフロー内で収集した情報に基づき、さまざまな条件をもとにワークフロー分岐を設定できます。まずは以下のオプションから始めることをおすすめします。
ボタン ボタン を使用して、ワークフロー内でユーザーに複数のオプションを提示します。例えば、それぞれ異なる分岐に割り当てられたボタンを含むワークフローを構築します。
フォーム フォーム を使用すると、ワークフローを使用するユーザーは指定された一連のオプションの中から選択して質問に回答できます。例えば、それぞれ異なる分岐に割り当てられた一連の回答から選択するワークフローを設定します。
初めて分岐を使用するには、新しいワークフローを作成するか、構築済みのワークフローを編集してください。
デスクトップの 「その他」 にマウスポインターを重ね、 「自動化」 をクリックします。
「新しいワークフロー」 をクリックします。既存のワークフローに分岐を追加するには、「あなたが管理」 をクリックし、ワークフローの横にある 鉛筆アイコン
ステップを追加してワークフローを設定または編集します。
ワークフローの準備ができたら、分岐を追加できます。
ワークフローの分岐を追加したい位置で、 「ステップを追加」 をクリックします。
サイドバーの 「ユーティリティ」 をクリックし、 「分岐を追加」 を選択します。
「次を満たす時のみ続行 :」 で、分岐ルールの条件を選択します。ここで表示されるオプションは、ワークフローの構成によって異なります。
必要に応じて、分岐に名前とカスタムカラーを指定します。
「保存」 をクリックして、この分岐の設定を完了します。
必要に応じて、 「ステップを追加」 をクリックしてこの分岐をさらにカスタマイズするか、次のステップに進んで新たな分岐を追加し、ワークフローを公開することもできます。
ワークフローには、最大で 15 個の分岐を追加できます。分岐の設定とワークフローのセットアップが完了したら、ワークフローを公開して完了です。
「分岐を追加」 をクリックし、上記のステップ を繰り返して分岐を設定します。
準備ができたら、「完了」 をクリックして新しいワークフローを作成するか、「変更内容を公開」 をクリックして既存のワークフローを更新します。
Tip : 複雑なワークフローを構築するために、プライマリ分岐の下に最大 5 つの分岐をネストすることができます。現時点では、ネストされた分岐の下にさらに分岐をネストするこことはサポートされていません。
分岐は、他のワークフローステップと同様に編集・削除できます。
デスクトップの 「その他」 にマウスポインターを重ね、 「自動化」 をクリックします。
「あなたが管理」 をクリックし、ワークフローの横にある 鉛筆アイコン
以下のアクションを行います : 鉛筆アイコン 上矢印 下矢印 複製アイコン をクリックします。 ゴミ箱アイコン をクリックします。
「変更内容を公開」 をクリックして完了します。
誰がこの機能を利用できますか？
メンバー 全員
ビジネスプラス プランとエンタープライズ向け プランで利用可能
ご意見ありがとうございました！