Slack で「なんでも聞こう」セッションを実施する

 以下について 2 分以内で学べます : Slack で「なんでも聞こう」(AMA)セッションを実施する方法を説明します。AMA セッションは、対象者(経営陣など)に質問できるセッションです。

経営陣と従業員がオープンにコミュニケーションできる社内環境を作ることで、信頼関係が深まり、士気を高めることができます。

 

自由に作ってみましょう!

  1. AMA セッションの質問投稿用に AMA チャンネルを作成します。#役員に質問#経営陣に質問のようなチャンネル名をつけられるかもしれません。
  2. チャンネルの使い方についてチャンネルにメッセージを書き込み、見やすいようにピン留めします。質問内容の範囲や回答期間の目安を含められます。自分も答えを知りたい質問には絵文字 ➕ でリアクションするよう指示しておくこともできます。
  3. 新しく作成したチャンネルを社内に宣伝し、参加をすすめます。

    AMA チャンネルのサンプルをご紹介します。Slack で従業員から経営陣に質問できる AMA チャンネルの例

もっと詳しく :Slack を活用するためのアイデアやテンプレートをご覧ください

関連記事

最近チェックした記事